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7月25日 広島YMCAでの報告会

もうすでに先日ブログを更新したときに書いたことですが、広島暑かったです。急に報告会の開催をお願いしたこともあり、20人弱の比較的少人数の報告会になりましたが、2年ぶりに広島を訪ねることができ本当によかったです。前回は、REACHのフィルバート・カリサさんと一緒に訪問し、被爆者の細川さんに原爆資料館を案内していただきました。高校時代に修学旅行で訪ねて以来、広島は私にとってとても大切な場所です。ブラッドフォード大学平和学部での学びをはじめる前にも広島を訪ねましたし、昨年は、高校2年になる娘が平和学習でお世話になりました。

 

報告会は2時間のプログラムでしたし、報告と質疑以外は何もなかったため、たっぷり、そしてゆっくりルワンダの様子や活動についてお話しました。会場には平和構築に取り組む広島のNPOであるピースビルダーズの藤さんもお子さんと一緒に足を運んでくださいました。報告会の後は、比治山大学教授で臨床心理士の塩山先生のご家族、 広島市立大学広島平和研究所の永井均先生のご家族、高橋麗さん、そして、柏陽高校時代の同級生で24年ぶりに再開した樋口君と一緒に、とってもおいしい小料理屋で2次会と相成りました。塩山先生は、臨床心理士として長年、被爆者の方々と関ってこられるとともに、国際的にも著名な専門化でいらっしゃいます。光栄なことに、3次会は先生に連れて行っていただいたおすし屋さんで、二人きりでじっくりお話を聞かせていただきました。先生、報告会後のご接待、そして何よりも貴重なお話をありがとうございました。どうぞ奥様と一緒にルワンダにいらしてください!ルワンダにいる私たちは、広島の皆さんのご経験からとても大切なことを学ぶことができると思います。(7月28日記)

 

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7月23日 清水ヶ丘教会の皆さんと

7月23日、横浜の清水ヶ丘教会(日本キリスト教団)を訪ね、活動報告をさせていただきました。中学生の同級生が教会のメンバーだったこともあり、清水ヶ丘教会の皆さんとは、私が大学を卒業してエチオピアで活動を始めた1988年からご支援をいただいてきました。20年間のお付き合いということになります。集会の後、近くのパーラーで教会の皆さんから昼食をごちそうになりました。教会から京浜急行南太田駅のわきを通って女性センターにあるパーラーにいったのですが、ちょうどその路は私が横浜市立共進中学校に通っていた時の通学路でした。「ああ、ここにモツ鍋の屋台があって、部活の帰りに食べたよな」などと、当時のことを懐かしく思い出しました。清水ヶ丘の皆さん、皆さんとの出会い、今思うととても不思議ですが、エチオピア時代から始まり、これまで長い間お祈りとご支援をありがとうございました。また、帰国したときにはよらせていただきますので、どうかお元気でお過ごしください。

 

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支援する会 第1期報告会のご報告No.2

皆さん毎日暑いですね。広島も暑かったですが、ここ浦和も暑いです。7月21日に開催された、第1期報告会のご報告の続きです。先日、事務局の洋光台教会で報告会のアンケート用紙に書き込まれたメッセージを読ませて頂きました。そこで確認したのですが、報告会参加者125名のうちの約2割の方々が支援する会の会員ではないことが分かりました。その中には、会員の皆さんにさそわれて来られたというかたと、このホームページ等で集会のことを知って参加されたかたの両方がおられるようでした。少しずつ支援の輪が拡がっていることを、とても嬉しく思います。

 

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        <報告後の質疑応答>

 

報告集会は、前半は私からのスライドを使っての活動報告、後半は、「支援する喜び」をテーマに、関東学院三春台小学校の皆さんと支援する会事務局のメンバーである蛭川潤子さんがお話をしてくださいました。

 

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      <会場は参加者でいっぱいに!>

 

三春台小学校の皆さんとは、ルワンダに出発する前の今から3年前に交流が始まりました。私は、その時、子どもたちと先生方に、1)ルワンダについて学んでください、2)ルワンダの人々と私たちの活動のために祈ってください、3)ルワンダのことを周りの人たちに伝えてください、そして、4)平和をつくりだす人になってください、との4つのお願いをしました。小学校の皆さんが、これらをしっかりと受け止め、ルワンダについて学んだことをアマホロ新聞として、また、ルワンダ展として発表されてきたこと、そして、毎月私がお伝えするお祈りの課題を覚えて、毎日祈り続けてくださったこと、さらに、児童の一人ひとりが、平和のために何ができるのかを考え、ご父母の皆さんとともに、ルワンダの小学校のために机や算数セット等を贈ってくださったことに感謝いたします。その祈りによる支援活動にかかわってきて下った子どもたち、お母様方、そして教頭先生からのご報告は、21日に集った私たちに深い感銘を与えました。 三春台小の皆さん、休日返上で報告集会に来てくださり、本当にありがとうございました。

 

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     <関東学院三春台小の皆さん>

 

蛭川潤子さんのお話も、とても素晴らしかったです。ルワンダで傷つき痛んでいる人々への思いがひしひしと伝わってくるとともに、その人々が困難の中にあっても指し示している希望をしっかりと受けとりながら歩んでいくことの大切さを思わされました。

 

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  <心を揺さぶられた蛭川潤子さんからのお話>

 

洋光台教会の青年たちによる賛美、会場を暖かい雰囲気で包んでくれました。これまでも、バザーなどを通してのご支援本当にありがとう!

 

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  <青年たちによる歌の応援 伴奏は武野さん>

 

最後になりましたが、事務局の活動を支え、当日も裏方役に徹して下さった荻原さん、矢島さん、武野さん、戸田さんのご一家、吉高事務局長のお連れ合いの路(みち)さん、そして、4名の世話人の皆さん、この報告会の開催のためにご尽力くださりありがとうございました。 (7月27日記)

7月21日 支援する会 第1期報告集会のご報告 No.1

今、猛暑の広島にいます。講演会会場の広島YMCAに向かうまであと30分ありますので、21日に開催された「支援する会」第1期活動報告集会について書き始めたいと思います。

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当日は3連休の最終日、しかも猛暑ということで、何人の方が集まってくださるのか、少し不安な気持ちで会場の富士見町教会に入りました。横浜の洋光台教会を、教会の皆さんと一緒に車で朝8時40分に出発しました。9時半過ぎには到着し、洋光台教会の皆さん、事務局長の吉高牧師とお連れ合いの路(みち)さんと一緒に会場設営にあたりました。開演は午後2時でしたが、準備していた席が1時45分くらいから足りなくなってしまいました。参加者総数は125名!予想を遙かに超える大勢の皆さんが暑い中集まってくださり、感激しました。改めて、「支援する会」の底力といいますか、連なっていてくださる皆さんの熱いご支援に感じ入った次第です。

 

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<1時を過ぎると、少しずつ、会場に参加者の姿が>

三連休の最終日、全くの「動員」無しでこれだけの方々が集まってくださった背景には、まず、会員の皆さんお一人お一人の熱意と暖かいお心遣いがあったからだと思っています。少なからぬ皆さんが、「三連休の最後、集まりが悪そうだ」、「自分が出かけていって励まさなければ」と思い立って足を運んでくださったことに感謝いたします。報告を進める中、皆さんの私と家族、そして、ルワンダの人々への熱い思いと祈りがひしひしと伝わってきました。 

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つづく

7月20日 常盤台教会での一日

20日は、東京の常盤台バプテスト教会で、教会学校でのお話、礼拝でのメッセ−ジ、そして、報告会をさせていただきました。常盤台は初めての訪問でしたが、ルワンダの働きのために祈り続けてこられた方々との出会いを嬉しく思いました。この素敵なホームページを作り上げ、また管理してくださっている小牧由香さんは常盤台教会の会員です。小牧さん、このHPのおかげで支援の輪がさらに拡がってきています。ありがとうございました。これからもご指導をよろしくお願いいたします。 

 常盤台報告会

報告会後は、教会の皆さんにおいしいおそば屋さんに連れて行っていただき、おそばをたべながら語らいのときを持ちました。ルワンダにもおそば屋さんがあったらどんなにいいでしょう。どなたかルワンダで日本料理店を始められませんか?

 おそばやさんに連れて行ってくださったみなさんと

おそばやさんに連れて行ってくださった皆さんと

 

 

7月18日 NCC対話集会 「暴力の連鎖をどう断ち切るか」 

7月18日、鹿児島から東京に戻ってから、連日とても素晴らしい出会いが与えられています。まず、18日の夜、目白の聖公会で開催されたNCC(日本キリスト教協議会)対話集会。参加者は70名を超えていたでしょうか。キリスト教の異なる教派に属する皆さん、学生さんからご年配の方々まで、幅広い年齢層からなる人々が集ってくださいました。この集会の様子については、支援する会の吉高叶事務局長によるレポートを後日掲載させていただく予定です。対話者として立ってくださったおひとり、NCC平和・核問題委員長の平良愛香さんは、日米両政府による海上軍事ヘリ基地建設を非暴力で阻止する辺野古(沖縄県名護市)における、まさに命がけの非暴力抵抗について熱く語られました。私は14年前のジェノサイドを生き残った人々と触れ合いながら、虐殺を止めるためであれ暴力の行使(軍事介入)を否定することが出来るのかと日々問われています。ルワンダで再び14年前のような極限状況が現出するとしたら、その時、自分はどう発言し行動するのか?いつもそのような緊張感を持って非暴力による平和構築について語り・行動していかなければならないと思っています。平良さんが非暴力抵抗を「命がけ」だと語っておられたように…. 

NCC対話集会

 

もうひとりの対話者は、都立高校教員で日の丸・君が代訴訟の原告のおひとりであるとともに、非暴力コミュニケーションを日本で広める活動に取り組んでおられる中川春野さん。効率性至上主義の学校運営により教師も生徒も非人間化され、かつ、横の連帯が生まれないように巧妙に分断化がはかられている学校現場の状況、中川さんのお話からひしひしと伝わってきました。そのような厳しい状況の中で、どうやって教師と教師、教師と生徒、生徒と生徒の関係を紡いでいくことができるのか?大変な課題ですね。ルワンダも、ひとつひとつ、人と人との関係をつくり、その上にまた新たな関係を積み上げていく現場です。気の遠くなるようなことですが、近道は無いような気がします。

ルワンダにおける和解の活動は、敵 vs. 味方、被害者 vs. 加害者という関係を乗り超えていくために、新しい関係性を時間をかけて構築していくことに他なりません。お二人、そして会場からの応答をいただきながら、辺野古、石原政権下の都立高校、そしてルワンダと具体的な課題は違いますが、私たちが取り組んでいるのは、グローバル化した弱肉強食の世界のなかで猛威をふるっている非人間化の潮流に抗して、人間が人間らしく生きるために、関係を紡いでいくことなのだと気づかされました。

大変刺激的かつ意味深い対話の場の実現のために労してくださったNCC総幹事の大津健一さん、NCCのスタッフの皆さん、コーディネーターの濱野道雄さん、そして、支援する会の吉高叶事務局長、どうもありがとうございました。次回は、少なくとも半日はかけてやりたいですね!

7月21日 支援する会の報告集会終わりました!

今、南浦和のビジネスホテルからブログしています。昨日飯田橋で開催された「支援する会」の報告集会、大盛況でした!猛暑の中、三連休の最終日にもかかわらず集まって下さった皆さん、そして、開催準備のために労して下さった皆さん、ありがとうございました。皆さんのルワンダへの思いがひしひしと伝わってくる、素晴らしい集会になりました。より詳しい感想等は、後ほどアップいたします。取り急ぎ御礼まで。(佐々木記)

2008年全国巡業: 7月17日 篤姫ブームに沸く鹿児島で講演

篤姫ブームで注目を浴びている鹿児島。それは、私が学生時代の4年間を過ごした場所でもあります。私は今から24年前の1984年、熱帯農業を学ぶために鹿児島大学に入学しました。今回、熱帯作物学研究室でお世話になった林満先生のおはからいにより鹿児島大学農学部での講演会が実現しました。ルワンダの平和と和解の活動について、ほぼいつも通りの内容でお話しましたが、聴衆の中には学生時代にお世話になった先生方がおられ、少し緊張しました。質疑応答の時間が始まると、真っ先に鋭い質問を投げかけてくださったのも、今から20年前に卒業するまでの4年間お世話になった先生方でした。

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講演会後は、先生方と一緒に6名で近くの中華料理店で「だれやめ」 をし、楽しい語らいの時間を持ちました。鹿児島大学農学部は来年開学100周年を迎えます。 光栄なことに、100周年記念講演の演者として呼んでくださるとのお話をいただきました。

 

鹿児島大学の前身、第七高等学校造士館に集った若者達の青春群像と戦争体験を描いた映画『北辰斜めにさすところ』(三國連太郎主演)が昨年上映されたとか。今度ぜひ見てみたいと思います。

桜島の勇姿(当日は曇りで見えませんでした) 

2008年全国巡業: 7月15日 東京女子大学で講演、そして

実は今、鹿児島からブログしています。昨夕、母校の鹿児島大学で講演させていただきました。今日これから東京に戻り、目白聖公会での対話集会に参加しますので、鹿児島でのことはおそらく明日ご報告させていただくことになると思います。

7月15日は、2年ぶりに東京女子大を訪ね、夕べのひとときに講演会を持たせていただきました。直前のお願いにも関わらず、この講演会開催のためにご尽力下さった城倉先生はじめ、キリスト教センターの皆さんに感謝いたします。講演会では、今度ルワンダに来られるという東女生の松さんや、今月末にルワンダ政府の招聘に応え、日本の伝統舞踊を披露するためにルワンダに行かれるという舞踊家のご夫婦とお会いすることができました。講演会の後は西荻窪のお店で、「撫順の奇跡を受け継ぐ会」のメンバーら6名と終電直前まで語り合いました。後半のテーマは、極限状況に置かれたとしても「私は決して人を殺さない」と言い切れるのか、という大変深刻なものでした。私よりほぼひとまわり若いみなさんとの語らいのとき、とても嬉しかったです。

7月14日 関東学院野庭幼稚園にて

7月14日、横浜の関東学院野庭幼稚園で、園児のお母様方への報告会をさせていただきました。本当に大勢のお母様方が集まってくださり、びっくりしました。報告会に出かけていくとき、だいたいの参加人数を予測し、配付資料を持って行くのですが、それが足りなくなってしまったのは今回が初めてでした。

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報告会の後、ルワンダの活動のための支援金を園児のみなさんから直接受け取りました。先日のバザーのときに、自分たちでクッキーを作り、販売して得た収益金だとのことでした。みなさんどうもありがとう!

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相模中央教会からのお便り

相模中央教会の福永牧師からいただいたお便りを掲載します。(和之)

子どもたちへのお話

2008年7月13日(日)佐々木和之さんが、相模中央教会に来てくださいました。 午前は、礼拝でのメッセージ「赦しと和解―条件付きと無条件の間」と、午後は、2時から子どもたちへメッセージ、3時から連合の教会にも案内して報告会をしてくださいました。一日休む暇もなく語ってくださったのですが、佐々木さんの熱く語られる姿に感動し、そのメッセージに引き込まれていきました。 「赦しがあるところにその応答としての生き方が生まれるのだ」と語られたメッセージは、心に迫りました。主がくださる相互の関係性を問われる言葉となり、決してそれが遠い場所でのことだけではなく、それぞれが「招きとしての赦し」をいただいているのだと知らされました。 子どもたちは、真剣に先生の語りかけに耳を傾けたようです。小学生の時代に、このような平和を愛し、作り出す人とその働きに出会うことがいかに大きなことか。その意義の大きさを思いました。 3時からの報告会(33名)では、映像を見ながら、REACHの働きが和解のプロジェクトと同時に償いのプロジェクトに移っていることを知らされました。報告会が終わっても、佐々木さんの回りには何人かが残って、遅くまで佐々木さんを囲んで語りあいが続きました。 ルワンダの若者が歌っているCD(1500円)の音楽もすてきです。この日、キリスト者として和解に招かれる生き方を深く問われた日となりました。(福永)

7月13日 中央林間での一日

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すっかり報告が滞ってしまいましたが、ここのところ首都圏での巡業を続けています。13日は3年ぶりに神奈川県大和市の中央林間にある相模中央教会をお訪ねし、礼拝でのメッセ−ジ、小学生の子どもたちへのお話、そして、午後には活動報告会と盛りだくさんの一日を過ごしました。午後の報告会には、遠方から駆けつけてくださった方々もおられました。横須賀長沢教会の富田先生ご夫妻、お忙しい中お出でくださりありがとうございました。2年前にルワンダまで来てくださった綾瀬小園教会の江原都代子とも嬉しい再会を果たすことができました。報告会終了後も6時過ぎまで相模中央の皆さんを中心に、ルワンダのことを語り合いました。そこに残ってくださった皆さん、報告会よりもずっとおもしろかったと言われていました。やはり、多人数を対象にして壇上から話すような形態の報告会には限界があります。車座になったり、テーブルの周りでコーヒーやお茶をいただきながらの語らいの時をもっと増やしていきたいと思わされました。報告会の開催にご尽力くださった相模中央教会の皆さん、福永牧師、川勝さん、丁野さん、対田さん、どうもありがとうございました。

 

 

2008年全国巡業 : 在日ルワンダ大使表敬訪問 

今日は久しぶりに報告会の無い一日でした。バプテスト連盟国外宣教室長の酒巻宏明牧師と共に、在ルワンダ大使であるエミール・ルワマシラボ閣下を表敬訪問しました。

2008年全国巡業 : 金沢からお便りが届きました!
先日金沢でお世話になった田口先生が、報告会の感想を送ってくださいましたので掲載させていただきます。(和之記)

3年ぶりに佐々木和之先生をお迎えし、現地の働きの様子をお聞きすることが出来、心から感謝しています。特に、和解のためのセミナー、そのセミナーを通して確実に和解の道が開かれていることを知り、深い感動を味わいました。人間はここまで人を赦すことが出来るのだろうか?と思います。キリスト教信仰の土台があり、人々の祈りと愛の奉仕があり、そして御霊の導きがあっての奇跡だと思います。償いのプロジェクトにも驚きました。何よりも、今回心に残っていることは、「招きとしての赦し」と言うことです。相互の関係を新しく作り出す赦しという事に目を開かれた思いです。金沢では、金沢キリスト教会の礼拝、報告会でのお話しの他、ミッションスクール北陸学院の中高、大学のチャペルでもお話し頂きました。また、YMCAでも有志の方々に集まって頂き、報告会をしました。
 

 

ルワンダの報告に耳を傾ける北陸学院中高の生徒たち

今回の目的の一つに北陸学院中高の訪問がありました。それは、3年前ルワンダに出発する前に、チャペルで15分のメッセージをし、そのメッセージに答えて中学生たちが夏休みを返上して「世界の紛争」について資料を集め、学習し、文化祭で発表しました。同時に、50人の生徒たちが平和への祈りを込めて大きな「平和キルト」を作成し、ルワンダに送りました。この平和キルトは、今も、ルワンダのリーチの事務所に掲げられており、現地の人々を励まし、また訪れる人々に平和のメッセージを伝えていると言うことでした。日経新聞のインターネット版にこの事が記されています。そして、今回佐々木さんは、北陸学院中学高校の合同チャペルで、お礼を述べ、新たに取組んでいる「償いのプロジェクト」についてもお話しされました。チャペルの後、3人の高校3年生が佐々木さんと再会しました。自分たちが作った平和キルトが実際に平和のために役に立っていると言うことを知った彼女たちは感激の涙を流し、再会を喜びました。当時指導した教師も共に涙し、それぞれに平和への思いを新たにしていました。佐々木先生の報告会が新しい出会いを起こし、祈りを導いて下さっています。感謝しつつ。(田口昭典記)

2008年全国巡業 : 7月10日 立教女学院再訪
約2年ぶりに立教女学院を訪ねました。高校生の朝の礼拝の講話を担当した後、高校2年B組の聖書の授業の時間に、スライドを用いながらルワンダの和解の取り組みについて話しました。前回の授業で既に和解の具体的な方策について討議されたということでしたが、生徒さん達の関心の高さに正直少し驚きました。


お話の後、何人かの生徒さん達が「絶対にあり得ないと思っていた被害者と加害者の和解が、ルワンダで起こっていることを知り、心を動かされました」という率直な感想を語ってくれました。
ルワンダの人々の和解への歩みについて日本でお話しすると、「日本では絶対にあり得ないことですよね」と言われることがよくあります。確かにルワンダと日本では置かれている状況が全く違うのですが、「絶対あり得ない」と片付けてしまうのではなく、ルワンダの人々から私たち日本人が何を問われているのかについて考えることが大切だと思います。そうすれば、身の回りの人間関係の問題からアジア諸国の人々との和解の問題まで、いろいろなレベルの問題に関して重要なヒントが得られるように思うのですが。

2008年全国巡業 : 東京に帰ってきました

7月9日、金沢巡業を終え、東京に帰ってきました。田口先生、本当にお忙しい中、日程調整やご接待など、大変お世話になりありがとうございました。すっかり金沢ファンになりましたので、次回もどうぞよろしくお願いいたします。

羽田空港からそのまま目白に駆けつけ、バプテスト連盟の目白ヶ丘教会で報告の機会を持たせていただきました。目白ヶ丘では、「ルワンダ会」という祈りと支援のグループが結成され、毎月一度、私たち家族とルワンダの働きのために祈りを合わせてくださっています。皆さんとの再会、とても嬉しかったです。夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。

2008年全国巡業 : 7月8日 平和のキルトの北陸学院中高生に再会
今日は金沢巡業の三日目になりますが、昨日から北陸学院でお話をさせていただいています。昨日は大学のチャペル、今日は中高のチャペルでした。実は、今回の金沢訪問には、一つ大きな目的がありました。それは、平和のキルトを贈ってくれた北陸学院中高の皆さんにお礼を言うことでした。3年前、15分という短い時間ながら、当時の中学生にルワンダのことを伝えました。するとその後、生徒会のメンバーを中心に中学生の皆さんが自主的に世界の紛争について勉強会を企画され、その後、数十人の生徒達が願いを込めて「平和のキルト」を作って下さったのでした。そのキルトは、はるばる海を越えてルワンダに到着し、REACHの事務所に掲げられています。

 

当時の中学生徒会の皆さんと感激の対面

REACHの事務所を訪れる人は誰しもこのキルトに目を奪われ、思い思いに綴られたメッセージの意味を尋ねます。そして、ルワンダの話をチャペルで聴いたことがきっかけで、「もっと知りたい」、「何かしたい」、「何かしなければ」と行動に移した生徒たちの思いに感銘を受けるのです。先日は、ルワンダを訪問された東京大学の伊東乾先生が、日本経済新聞のインターネット版でこのキルトを目にして感じたことを書いておられました。http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080610/161342/

平和のキルトの前でREACH代表のカリサさんと

このキルトは、これからも事務所を訪ねてくるルワンダの人々、そして世界の人々の心を打ち続けることでしょう。北陸学院の皆さん、ありがとう!そして、これからも「何かしたい、しなければ!」との思いを、どんな小さなことであれ行動に移していくことを大切にして歩んで下さい。

2008年全国巡業 : 3年ぶりに金沢訪問

7月4日から3年ぶりに金沢に来ています。5日は金沢バプテスト教会の礼拝と礼拝後の報告会でお話させていただきました。金沢バプテスト教会の田口先生に沢山おいしいものをごちそうになっています。昨晩は金沢が発祥の地である回転寿司へ。新鮮なネタのお寿司、おいしかったです。


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