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トップ  >  ルワンダ滞在記No2 by Ken Haraguchi  >  ルワンダ滞在記No2

2008 年8 月。

僕はアフリカ中央部にある

ルワンダという国を訪れた。

長い間の権力闘争、民族対立を経て

1994 年に勃発した大虐殺は

この小さな国で80 万人もの

犠牲者を出した。

そしてこの地では今も

その被害者、遺族、そして加害者が

ひしめき合うようにして

暮らしている。

僕はそこで、「虐殺後のルワンダ」を

生きている人たちに出会った。

それは、僕の人生に静かに訪れた

衝撃的な出会いだった。

 

日本に帰ってから、僕はその体験を18 ページのレポートに書きまとめた。
それから半年がたった。僕はカナダに戻り、大学生活を続けた。
前回のルワンダへの旅は、僕が「疑問」をもってその「答え」を探しに行く旅だった。
極限状態に追い込まれた時、人間は神の存在をどうやったら信じうるのか、知りたかったのだ。
そういう意味で、あの時の僕はその行き先をルワンダにする必要性に迫られていたわけでは無かった。
しかし、ルワンダから帰ってきたときから、僕の心はルワンダに執着していた。
テレビを見ていても、勉強をしていてもご飯を食べていても、ルワンダで出会った人達の事を
想うことがたびたびあったし、聖書を読むときにも、僕の頭の中には常に「ルワンダ」があった。
『僕は、あの人たちと、共に生きたい。』
そういう想いが自分の中に芽生えていることに、レポートを書いてから、気づいた。
今年もまた、多額の旅費を払って、ルワンダに行くことにした。
これからルワンダの事柄に関わろうとするなかで、もう一度そこに住む人たちと出会い、
直に話し合う、という事が、自分には必要だと感じたからだ。
前回出会った人たちに再会できる、という喜びと、
『僕なんかに何ができるだろう。』という大きな不安に、引っ張られるようにして、
僕は、ルワンダへ向けて出発した。

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